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[Q]なぜリハビリが必要なのですか?
[ANSER]
筋肉や関節を長い時間使わないとどうなるでしょう?筋肉が細くなり、関節は硬くなります。また悪い部位だけでなく、痛みをかばう動きをすることにより全身へ影響がでます。そのようにして徐々に動かなくなってしまう・・・悪循環の始まりです。そうならないために早めに治療をしましょう!
簡単に言うと
痛い → 動かさず → 筋肉衰える ( 筋肉量↓・筋力↓ ) → ますます使わず → 他部位の負担↑
→ 他部位を痛める → 動かず → ・・・・→・・・・・・→ 繰り返し この悪循環を阻止する必要があります。
[Q]筋肉の衰えではどんな症状になりますか?
[ANSER]
高年齢になると運動がおっくうになり、運動量が減ります。若い時はよく遊んでいたのに・・・。最近は段差でつまずく、なかなか立ち上がれない、寝起きにふらつく。心当たりはありませんか?まず、筋力取り戻しのためにリハビリを検討しましょう!
[Q]肥満はよくないですか?
[ANSER]
元気いっぱい走っているし、ご飯をもりもり食べる・・・だけど最近丸くなってきたなぁ、なんて思うことないですか?
体重過多は万病の元。健康的に減量しましょう。
※ 体幹チェックをしてみよう!
[Q]運動をしないと、どうなるのですか?
[ANSER]
・ 関節が硬くなる( 硬直 )
・ 筋肉や靱帯(じんたい)などが硬くなり縮まる
・ 筋肉がやせ細りや虚弱化 → 寝たきり
・ 痛みによる機能回復のおくれ
・ 衰弱
・ 過度の体重負荷による関節疾患、脊椎疾患
→このような合併症にならないためには、理学療法の早期開始&持続が必要です。
[Q]どういうときリハビリが有効でしょうか?
[ANSER]
・ アジリティー時、また激しい運動時の傷害や外傷
・ 日常的な痛み、捻挫など
・ 肥満解消( 体重を減らすことにより内臓負担を減らす、四肢への負担を減らす )
・ 足や脊椎の病気、ケガ
・ 各種手術後
( 注 )必ず獣医師の診断を受けてください。自己判断で実施されますと症状が悪化、
または逆効果の場合がります。
《 指導なしではリハビリをしないでください!!! 》
→きちんと訓練された獣医師、動物看護師、セラピストにより実施された場合、
治療を妨げることはありません。
[Q]目的は? ⇒ 生活の質の向上
[ANSER]
@ けがなどでダメージを受けた筋肉や骨・靭帯(じんたい)の治りを早め、筋肉を強化する。
筋肉が回復することで運動機能を向上させる。
A筋肉を鍛えケガを防止。
B 減量として。体重を減らし筋肉を強化し、膝や腰への負担を減らしましょう。
C その他として・・・
・ 炎症を軽減し痛みを和らげ、腫れを低下させる。
・ 関節の動く範囲を広げ、筋肉や靱帯(じんたい)の柔軟性・伸展性を向上させる。
・ 健康回復、機能回復
[Q]どのような治療方法がありますか?
[ANSER]
* マッサージ
・ リラックスさせ、表・深層をほぐす
・ 年齢や疾患の有無、性格にかかわらず全ての動物に効果的
・ 効果::健康促進、リラクゼーション、血行促進、緊張の緩和、筋肉の伸展強化、ケガ予防、
絆を深める、信頼関係の向上
* ストレッチ
・筋肉の伸張、関節の動く範囲の増大、筋肉の縮みを軽減
・柔軟体操の要素を備える
* エクササイズ
・筋肉強化、筋肉の柔軟性を高めます、筋肉量アップ
・神経系にも働きかけ全身の神経バランスを整えます
・個々にあったプログラムを作成し徐々に強度を増して行います。
* 陸上トレッドミル
・動物用ルームランナーです。
個々のプログラムに合わせて行うことにより、筋肉アップとともに心肺機能もアップします。
* 温熱 / 冷却療法
温熱療法:慢性的な痛みに対して血行を良くし痛みを軽減します。
冷却療法:急性炎症に伴う腫れや痛みに対し行います。
* 電気治療
: レーザー治療:温熱療法と同じ効果があり深部にまで届きます。
: 電気筋刺激 ( EMS ):完全麻痺をしている筋肉に対して働きかけ筋肉を動します。
* 補助器具療法
: 犬用車椅子:サイズの合ったものを用いて、
動きを補助することで動きたいという欲求を満たし筋肉&神経回復を向上させる効果あり
: ハーネス:お散歩をさせるのが大変、
自分では立つことができないなどという子に装着し歩行を手助けしてあげる道具
* ハイドロセラピー ( 水中療法 )
: プール:浮力によって足腰への負担を軽減し運動を行うことができる。ダイエットにも最適です。
: 水中トレッドミル:プールと同じ効果が得られます。
うまく足を使えない子でも十分な運動を行え、筋肉&神経回復に効果あります。
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